G Suite の利用を開始するには、ドメインの所有権を Google が確認する必要があります。(あなたがドメインの所有者であるかどうかの確認です。)ドメインの所有権が確認されると、G Suite のサービスが有効化されます。(メールの受信以外)

ドメイン所有権の確認は G Suite のサービスを有効化するための作業ですので、現在公開中のウェブサイトやご使用のメールアドレスがある場合も、それらに影響することはありません。

Google によるドメインの確認方法

Google によるドメインの確認方法は、主に次の 3つの方法があります。
  1. ドメイン名プロバイダ : ドメインの DNS レコードに TXT レコードを追加して確認する方法。
  2. HTML ファイルをアップロード : HTML ファイルを作成し、登録ドメインのウェブサーバーにアップロードして確認する方法。
  3. メタタグを追加 : ウェブサイトの HTML コードにタグを追加して確認する方法。

※ 2. 3. の方法は、G Suite をご利用のドメイン名で Web サイトを公開(www なしで)している必要があります。

G Suite をご利用のドメイン名で Web サイトを公開(www なしで)している場合「2. HTML ファイルをアップロード」の方法でドメインの確認を行います。

1. Google 管理コンソールへアクセス

はじめに、管理コンソール(admin.google.com)のログインページへアクセスします。
G Suite 無料試用のお申し込み後に、ご連絡先メールアドレス宛にアカウント開設のお知らせが送信されますので、48時間以内にパスワード作成用のリンクをクリックして管理者ユーザーアカウントのパスワードを設定します。

※「使用しようとしている URL は正しくないか、有効期限が切れています。」と表示される場合はお問い合わせください。

パスワードを設定後、G Suite 利用規約に同意すると Google 管理コンソールが表示されます。

G Suite 利用規約に同意

2. ドメイン所有権の確認用の HTML ファイルをダウンロード

Google 管理コンソールのホームが表示されますので、[設定]をクリックします。

Google 管理コンソール

「管理コンソールへようこそ」と表示されますので、[次へ]をクリックします。

管理コンソールへようこそ

G Suite セットアップガイドが表示されますので、[所有権を証明]をクリックします。

ドメイン所有権を証明

ドメイン所有権の「確認手続きの流れ」が表示されますので、[確認方法を変更する]をクリックします。

確認方法を変更する

認証方法の選択画面が表示されますので、[HTML ファイルをアップロードする]にチェックを入れて[次へ]をクリックします。

認証方法の選択

ドメイン所有権の「確認手続きの流れ」が表示されますので、手順を確認して[続行]をクリックします。

HTML による所有権の確認手順

「所有権証明用の HTML ファイル」が表示されますので、右側の[ファイルをダウンロード]をクリックすると「googlea…」からはじまる HTML ファイルが PC のローカルにダウンロードされます。ダウンロード完了後に[続行]をクリックします。

HTML ファイルをダウンロード

3. HTML ファイルをウェブサーバーにアップロード

ダウンロードされた HTML ファイルをウェブサーバーのルート ディレクトリ(最上位)にアップロードします。

4. Google 管理コンソールでドメイン所有権を確認

ウェブサーバーでの設定が終わりましたら、Google 管理コンソール(admin.google.com)のセットアップガイドに戻り、ページ下の[ドメイン所有権の証明]をクリックします。

ドメインの所有権を証明

ウェブサーバーにアップロードした HTML  ファイルが Google に認識されると、ドメイン所有権の確認が行われ、G Suite の各アプリケーションの利用が可能となります。(この時点ではドメインメールの受信は行われません。)
手順 1. に「(ドメイン)の所有権を証明しました」と表示されます。

次の手順「 2. 新しいユーザーの作成」の[作成]から次の設定「新しいユーザーの作成」をおこないます。

ドメイン所有権の確認が完了

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